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2005年 11月 30日
ミヤギさん
そうやったんか・・・

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一昨日、昨日となぜかベスト・キッドのミヤギさんで一人で盛り上がってたら、そんな事があったとは知らなんだ。このブログに書かいてくれてたコメントを見て今日はじめてミヤギさんこと、パット・モリタ氏が死去されたのを知った。(享年73歳)なので一昨日の日記に載せたのも全く偶然である。それにしてもなんで僕がこの3日間に渡って何の関係も、これといって特別な興味もあるわけでもない人の事を書いてるのかが不思議である。いや不思議だ。2回言ってもいいぐらい。なんならもう一回言おう。不思議だ。あまりに偶然だったので、少し考えてみた。これに似た話しで、父親や母親が亡くなる間際や亡くなった時に息子や娘が何か予兆を感じる、又はその父親なり母親の何か変な夢を見るというような話しを聞いた事がある。まぁこういう事を信じるか信じないかは任せますけど、僕は結構、信じる方です。で、そういうとき、魂か何か分からんけど、そういうのがその親族のところにやってくるから、何か予兆や夢を見ると言われてる事が多い。これが本当にあるとして考えると、おとんやおかんの魂が息子や娘のところに来るのは分からなくもない。一番身近な人のところやから。そう考えると、このミヤギさんの件に関しては全く分からなくなる。やっぱり単なる偶然で、考え過ぎか・・・でも、一昨日の掃除の時にふと「あっ、ミヤギさんがこういう修行を教えてたな」と本当に思ってんて!じゃあミヤギさんの魂はここまで来たのか?いやいや、なんで僕のところやねん。僕はダニエルじゃないですよ。しかも少し遅いし。亡くなったのが24日で僕が掃除をしていてミヤギさんを思ったのが、27日。やっぱり気のせいか。でも、ベルリンやし、少し遠いから飛行機で来たのならつじつまが合う。チケットを買って、出国、途中乗り換え、入国。チケットも急だったのでキャンセル待ちしてたのかもしれない。で3日間ぐらい。っていうか魂わざわざなんか飛行機に乗るんか。冗談は置いといて、でも本当に来たんじゃないかと思わせるぐらいの偶然のタイミングやったから今も少し不思議な気分。そして、ミヤギさんに縁を感じるので、黙祷を捧げます。  合掌
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by mapping_yuki | 2005-11-30 07:57 | Diary
2005年 11月 29日
空手脳
さて今日も同じじゃないけど同じように今週が始まる。今日も雪がちらつき寒かった。
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一週間ぶりに、空手道場に行く。なぜ一週間ぶりかと言うと、前に少し書いてたように、足を壊してしまったからだ。まだ完全に完治してはないんやけど、動けそうなので再開。足を壊したのもなんとまぁ情けない話しで、急にトレーニングをやり過ぎたため。なぜそうなったかを少し考えてみた。僕は空手を高校の時まではまともにやってて、それからは空手はおろかスポーツのスの字もないほどに何もしなくなってしまった。だから、「空手をする」という感覚の脳、それを「空手脳」とでも言おうか、とにかくその空手脳は高校の時で止まっている。そして、最近になって再びその空手脳の再生スイッチを入れたのである。なので頭では高校の時のように動けると思っている。まぁ空手脳も退化してるけど。それで、かなり無理をしたらしく、足を壊してしまった。しかも、以前にも書いたように、頭で思ってるよりも数段動きも遅いし、相手の動きに対して、うまく反応できない。このとき「あー、来るの(攻撃)は分かっててんけどなぁ」と思う事が多い。つまり頭では分かってるんやけど身体が伴っていないということ。しかし、こういう事は、空手だけではない。他のスポーツもそうやし芸術もそれにはいるやろうし語学会話もそうか。要するに熟練技術を必要とする世界はなんでもそうやと思う。いわば職人か。確かに職人の身体の「動き(姿勢)」は、いわゆる素人からは想像もできないような「動き」をする。話しを聞いただけで、出来そうかなと思ってやってみても出来ないのがオチやな。話しはかなり飛ぶけど例えば、万年筆職人というのがいる。(何年か前にテレビで見た)もうかなりおじいちゃんなんやけど今でも万年筆を手作りで作っている。その時点で凄いなこのじいちゃんと持ったけど、その万年筆を作る行程の中で一番凄いと思ったのが、軸と本体を繋ぐのに必要なネジみたいな切り込み手作りでするところ。なんと簡単そうな構造の足踏み機械で、足踏みしながら、素材を手でもってクルクル回る細い刃先でネジ山を作っている。そしてその雄型と雌型のネジがぴったりと合うから凄い。こういうのは、見ただけで、あぁこれは出来ないなと思ってしまう。それは、そのおじいちゃんのペダルを踏む感覚と素材に触れる手加減との絶妙なバランスで出来るんだろうと思った。そしてその感覚は何十年も繰り返すなかで身体に染み付いているんとや思う。そして脳もそれに伴っているんだろう。じゃぁ「万年筆脳」か。なんやそれ(笑)。そこで僕なりに考えてキーワードが出てきた。それは「繰り返す」という事。これは、さっき言ったような世界では、ほぼ全部当てはまる。「同じ事を繰り返す」なかで身に付いていく。厳密に言えば、「同じじゃない同じ事を繰り返す」から身に付いていくのかもしれない。そう思えば今日も空手で、同じ「型」の練習を何回も繰り返したなぁ。「そうなんですね!ミヤギさん!」←ひっぱりすぎ
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by mapping_yuki | 2005-11-29 09:46 | Karate
2005年 11月 28日
修行其の一
掃除というものは心身を整える・・・

のか?まぁ間違ってはいないと思う。今日は階段と廊下の掃除当番。昼過ぎに取りかかり、掃除機をかける。それだけでも良いんやけども、僕の性格上、やり出すと細かい汚れまで目についてしまう。なので、雑巾がけをする。僕の家は二階建やし、廊下も長いし踊り場もあって、全部拭くとなると結構骨がおれる仕事になる。「あぁまだまだやなぁ、広いなぁ」と思ってやっても逆に疲れるだけだ。なのでこんなとき、空手をやっている事が役立つ。「修行其の一、雑巾がけ」(笑)練習で身体を鍛えてると思えば、どんどん出来るもんである。床に這いつくばるように雑巾を坦々とかける。すると、同居人が「なんで手で拭いてるの!?モップを使えば早いし楽じゃない!?」という。そして僕は、「いやいや、これはトレーニングやねん」と返し、「映画の『ベスト・キッド』って知ってる?」と聞く。そう、あれを見れば誰もが空手を始めたくなる「ベスト・キッド」である。(ならへんか)あの有名な「ロッキー」を作った監督。同居人は知らなかったみたいで残念。ていうか、タイトルの「ベスト・キッド」とは日本だけで、英語版は「The Karate Kid」だった。その映画の中で、師匠のミヤギさんがダニエル少年に空手を教える修行でワックスかけたり、ペンキを塗らしたりさせるシーンがある。最初、ダニエルも「なんでこんな事しなきゃいけないんだ」っていうんやけど、それが後で突き(パンチ)や蹴り(キック)の受け(防御)になっている事がわかって、真剣に取り組むことになる。今日まさに僕はそんな感じで掃除をしていた。「ワックスかける!ワックス拭き取る!ワックスかける!ワックス拭き取る!・・・はいっ!ミヤギさんっ!」ワックスじゃなくてただの水拭きやけど、考えてる事は完璧なる空手馬鹿少年である。まぁ馬鹿であれ、何であれ、掃除して奇麗になったことには変わりないので良しとしよう。そして、思い込みというのも時には大切である。
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by mapping_yuki | 2005-11-28 07:05 | Karate
2005年 11月 27日
氷の上を歩く
雪の降る夢でも見ていたかのように、起きたら雲一つない快晴。
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写真は昨日登った高台。

今日は特に前もってある予定はないので、ドイツ語の勉強でもする。「でもする」だと、やることがないからやるみたいに聞こえるか。ドイツ語の勉強をさせて頂かなければならない。なんか、変(笑)。まぁこれだけはドイツに居る限りは無くならない事かと思う。気晴らしに、シティーバンクに行って、お金をおろして、ドイツの銀行に振込に行く。外に出ると昨日の雪もだいぶ溶けて、その溶けたのが氷になってるのが見てわかる。にもかかわらず、油断して滑って転けそうになる。前を歩いてる人もチラッと見る。おい、笑うなら笑えや。開き直ってわざと氷になってるところをアイススケートのように滑りながら歩く。ここで改めて思うのが歩くという行為は実に興味深い。普通に歩いてるのもよく考えれば凄いと思う。何も考えずに、右足を出してその後すぐに左足を出している。しかも、次の足が地面に降り立つまでに一瞬片足だけでバランスをとって身体を支えている。そしてもっと言えば、足と身体だけじゃなくて、地面の質によってもこの姿勢、動きが微妙に変わっていることがわかる。今日の氷の上を歩くように。きっと、いつものアスファルトやコンクリートの上を歩くよりも違う神経が働いているように思う。どんな神経か?または、どんな事を無意識に思ってるのか?「今日は、地面が凍っているところがある→氷は滑る→滑ると転ける→痛い&恥ずかしい→ゆっくり歩こう」などなどの神経が働いているんだろうか?なので、それに応じた歩き方(姿勢)に自然となる。しかも無意識か瞬時に選択してるかで、その凍ってるところを「避けて」歩いている。でも、そういう状況に慣れてないので、それらがうまく噛み合なかった時かバランスを崩した時に「滑って転ける。」そして「恥ずかしい」。でも凄いな人間の身体は。うまく連動してるな。そう思うと、人間ロボットなんか出来へんやろ!?と思ってしまう。まぁ実際のところ、どこまで研究が進んでるか僕には分からんし、これまでも、出来んやろと思ってたものがどんどん出来てきてるわけやからなんとも言えんけど。氷の上を歩いても滑らない人間ロボットか。そそれでも滑ったら笑ってやりたい。むしろその方が人間らしい。
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by mapping_yuki | 2005-11-27 10:12 | Diary
2005年 11月 26日
空と街が繋がる日
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目覚ましが鳴るけど、気付かないうちにズヌーズボタンを押してしまう。10分経ってまた鳴って、また押す。それを繰り返してるうちに、ヤバい時間になり、慌てて起きる。すると今日はいつもの朝より部屋が明るい。なぜかと思ったら、窓から雪が見えた。覗き込むと、既に積もっていた。もうそんな季節!?そして「雪=かなり寒い」という安直な計算が働いて、いつもより、厚着して学校に向かった。雪のせいか金曜日のせいか分からないが、来ている生徒が少なかった。学校から帰る前に、雪もやんで、青い空が久しぶりに顔を出す。「おぉ、待ってたぞお前。」という気分だ。しかしそれもつかも間、またしんしんと降り出した。「ホンマに挨拶だけやな」という気分だ。宿題を済ませて、近くの高台に散歩にでかける。こんな日こそ散歩したくなる。台風の時に外に出たくなる気分と似ている。そこは少し大きめの公園になっているし、雪が降ってるから、なんか既に山に来た気分になる。高台の上まで登ると、体も温かくなってくる。雪のベルリンも悪くない。まぁ毎日となるとそう思えんくなるかも知らんけど。白い雪が空と街並との境目を和らげて、空と同化する。または、街並が消えていくように見える。こういう空もいいもんやな。
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9時頃からなにやらわんさかと客が来はじめた。何かと思えば、もう一人の日本人の同居人が、語学学校のや何やらの友達を誘って小さなパーティーをはじめた。17、8人もいれば既に小さくはないけど。その彼女が寿司を作り、他の友達も何か手料理を作っていた。まさに多国籍料理と言おうか、寿司とクレープ、その他諸々の組み合わせ。ここにいると、いつもすごいなと思うのが、「何カ国の人が一つの部屋に入ってんねん」ということ。今日は、同居人の語学学校の友達ということやから、もちろんドイツ人はほとんどいないからよけいだ。
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まず、ドイツ人、そしてフランス人、オーストリアに、ブラジル人、カナダ人、イラン人、スペイン人、メキシコ人、そして日本人。10カ国。11カ国集まったら、地球儀をボールにしてサッカーでもしてみたいもんやな。そしてやはりドイツ語を話しているから不思議なもんである。その中の一人のドイツ人が、面白いものを作ってくれた。「Feuerzangebowle」(フォイヤーヅァンゲボォーレ)という温かいワインベースの飲み物。どうやら、クリスマスとかにかかせないドイツでは一般的な飲み物らしい。ドイツはじめての冬を越す僕には初めての飲み物である。それは香辛料やジュースをワインで煮立てる。そして、面白いのが、最後の仕上げの段階でアルコール分54度のラム酒を燃やしながらデカイ砂糖のかたまりを溶かして混ぜていくというところ。
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なんともゴージャスというかエンターテイメント性が高いというか。とにかくワクワクさせるもんがある。味は、キツくて、濃くて、甘い。この響きからは美味しいとは言えないかもしれないが、僕は結構いける口だった。たしかに体も温まる。でももう少し甘さが控えめでもいいかなと思う。味はともかく、気に入ったので、レシピを教えてもらった。そして、その後も長々と多国籍パーティーはつづく。そんな雪で寒い夜の過ごし方に出会った。
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by mapping_yuki | 2005-11-26 10:43 | Diary
2005年 11月 25日
共同体
重力を感じるぐらい重い雲。ここ最近ずっとこうだ。その重さがこっちの気分まで重くするくらい。どしゃ降りの雨になるわけでもなく、霧の様な雨が降ったりする。そして言うまでもなく寒い。なので、そそくさと帰って、ドイツ語の宿題と自主勉強をする。勉強をすればする程、忘れてた単語や知らない単語が出てきて、アホさが際立ってくる。まぁしないとそのアホさにも気付かんから、まだましか・・・アホであれ何であろうとも、ここはドイツやし、ここで活動していこうとする以上ははずせない。8時頃、勉強を切り上げ今日はWG会議。同居人が全員集まって、家賃のこと、共同スペースのこと、これからのスケジュールなど諸々を話し合う。というのも、前から言ってるように、僕の家は9人で住んでいるので、ある程度ちゃんとした秩序がないとメチャクチャになってしまうからだ。確かに、日常生活で、なにもルールが無くて全てが個人のペースだと考えただけでも恐ろしい。といっても、そこまで個人のペースに危害が加わるほどのルールでもない。自分が使ったものは片付けるとか、たまに掃除するとか、次の人が使うことを考えて奇麗につかうとか、電気を付けっぱなしにしないとか、などなど。まぁ、当たり前っちゃぁ当たり前のことやな。会議が始まり、議事録みたいなものまで配られる。かなり凝っとんな。始まるや否や、早口のドイツ語に付いていけない。別に早口言葉を喋ってるわけじゃないんやけど、僕には早く聞こえる。なんとか、何を話しているか大枠は分かるんやけど。家賃のこと、キッチン、飼ってる猫・魚のこと、電気・暖房の節約、その他諸々について話す。電気の節約については確かに一人一人がそうとう気にしないと難しいやろう。僕自身も電気消し忘れが少なくないから、余計に思う。特に廊下の電気がいつも朝までつきっぱなしということで議題に上がったらしい。そして、話しの流れで、電気をつけて、5分後に自動的に消えるやつを取り付けようか?という話しになる。それもどーなんやろ?広く考えるとあまり賢明とは思えない。だって、結局もし、この家に住まなくなって、他の家に移った時に、さらに電気を消さない癖がつきそうやから。何でも「自動」にすりゃいいてなもんじゃない。人間、脳を使わないとボケるから。ホンマに。と、いいつつも僕は既にボケたおしてるんやけども。でも本心はそう思う。このことを言うのを忘れたな・・・明日、言ってみよう。そんな話しが終わり、次のパーティーの日を決める。今度は地下室でパーティーだ。そして、さらに、誕生日パーティーのことも。9人いるから、一人一人したとしたら、年に9回もパーティーをすることになる。単純計算で1.3ヶ月に一回パーティーすることになる。さらにイベント事があったら毎月1回の計算になる。無理無理。まぁ、そんな毎月やることはないやろうけど、それでも多い方になるか。そしてとりあえず、12月にパーティーをすることになった。盛り上がったところで、会議も終わった。そんな同居人が全員揃った約2時間半の会議だった。
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by mapping_yuki | 2005-11-25 09:57 | Diary
2005年 11月 24日
悪党ズラ
e0059307_9453091.jpg何もしてへんのに悪人と間違えられるのは、少し頭にくる。今日、語学学校の帰りに某スーパーに友達と2人で買い物で寄ったんやけど、買ってスーパーを出ようとした瞬間に、私服監視員に止められた。どうやら、万引き疑いらしい。僕等は、裏の部屋に連れて行かれ、持ち物を全部出せと言われる。何もしていない僕等は少しムキになって、持っていたカバンをバケツのようにひっくり返して、これでどう?というう具合に見せつける。どうやら、買い物する時に、デカイカートを使っていなかったから怪しんだらしい。そんなことゆうても、3、4品買いもんするぐらいで、カートは使いたくないやろ。それやったら、カゴを置けって感じやな。日本ならこんなことはまぁありえない。現行犯しかほとんど声かけへんやろ。もっとよく観察してほしいもんやな。これで、思い出したけど、これよりひどいのが去年スイスであった。デジカメが潰れた僕は、安いカメラでも買おうと思って、電気屋に行った。そして、とりあえず値段だけ確かめて、何も買わずに店を出ようとした瞬間に、これまた、裏に来いと言われる。何で?といいつつ裏に行くなり、警察を呼んだからと言われる。そんで、数分も経たんうちに警察が来て、何も事情を聞くこともせず、いきなり強引に手錠をかけられた。このときが産まれてはじめて逮捕された。分かった、そこまでするなら、ホンマに何もしてへんから、疑いは晴れると思って、おとなしくパトカーに乗せられ、警察署へ行った。そして、ここでやっと、持ち物検査。いやいや、普通、逮捕する前にするやろ!?検査をしてる途中で電気やから電話がかかって来て、なにやら防犯カメラに映ってる万引き常習犯と間違えたらしい。そんでもって、警察も、「帰ってよし!」といって謝りの一つもしない。全くもって納得がいかない。誤るならまだしも、当たり前のように「帰ってよし」だけかい!ということがあった。でも、果たしてそんなに僕は悪人に見えるのやろうか?まぁ少なくても何か怪しむ要素があったんやろう。そう考えると、僕も改めなければと少しショック・・・類は友を呼ぶって言うからな。

e0059307_9461811.jpg話しは変わって、今日の夜に突然、同居人のマークスに誘われて、コンサートを見に行った。ロシアのあるグループのエレクトロ系音楽。結構気持ちよく聞き入った。雰囲気はパーティーのような感じ。
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by mapping_yuki | 2005-11-24 09:48 | Diary
2005年 11月 23日
寒さも忘れる悔しさ・・・
e0059307_1093436.jpg昨日いってたとおり、今日はクラスの集まりで講評会。10時からなので、語学学校を少し早めに切り上げて大学へ。ちなみに、昨日の湯たんぽはあまり効果がなく、足を引きずるしまつ・・・(今はだいぶマシやけど)大学には12時過ぎについたが、まだやっと一人の講評が終わったところだった。一人の講評が長い長い。まぁ日本の大学でも長くなる時はあるけど、それ以上かと思う。まぁ人によるけど。このクラス(ローター・バウムガルテン教授)の生徒の作品は僕が何回か出席して、みる限りは比較的写真と映像の作品が多いような気がする。まぁ平面作品(絵など)もいるか。1時過ぎに2人目が終わって、休憩して1時間半後に続行。2人、見終わって、僕の出番。教授も僕がドイツ語を喋れないことは当然既にわかってる。でも、ドイツ語で行う。なぜなら、英語はもう既にドイツ語よりあかんから・・・まぁ何ととか写真と、前もって用意してあるテキストと片言で伝える。美術系だから許されるところか。視覚的な情報である程度は伝わる。しかし、もう少し突っ込んだコンセプトになると、やはり言葉も必要になることが多い。ということで、その時点で頭がこんがらがってくる。言いたいんやけど、言えない。さらに、何を言ってるかが分からんから、何も言えない。途中で、何を言ったらええか分からんくなって「あっ、うっ、あっ」みたいな壊れたレコードの雑音みたいに固まるし(笑)いやいや、笑い事やあらへんで、ほんま。これが、めちゃくちゃ悔しかった。きっと、教授も出来るだけ分かりやすい言葉で言ってくれてただろうとは思うけど、言ってることを40%ぐらいしか理解できなかった。講評後、同じクラスの日本人の友達に何を言ってたかを大まかに説明してもらった。なるほどなるほど。なるほどなと思う指摘だったということを後でわかる。その時僕が、わかってたら説明できたこともいっぱいあったのにと思っても、あとの祭。久しぶりに言葉の問題の悔しい気分と改めて作品のことを考えるので頭がいっぱいになった。こういう時日本なら、作品のことだけ考えられるのに、そこに加えて、言葉の問題の頭の中をまわるから、今何を考えたらいいか分からなくなってくる。でもこれは、平行してこなしていかないとあかんなと改めて思う。いっぺんに何でも出来るようにならないので、何事も一歩一歩か。「よっしゃぁ!」と改めて気が引き締まり、寒さも忘れる一日だった。
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by mapping_yuki | 2005-11-23 10:12 | Diary
2005年 11月 22日
湯たんぽ
昨日、遅くまで飲みながら話して、帰り終電も無くなってしまい、ポツダマープラッツから走って帰って、(約6km)帰って来たのが、5時で、寝たのが6時まわっていたので、今日目覚ましをかけてたんやけど、全く気付かず、珍しく語学学校を休んでしまった。というのは言い訳か・・・まぁしかたがないので、今日進んだところぐらいを自主勉強。4時頃になって、明日の講評のために少し大きめの作品を大学にもっていく。そうや、写真もプリントアウトしなければ・・・明日の講評は、まだサラエボの作品を見せてないので、遅いけど、それを中心に見せようかと考えている。まともに喋れない講評会ってどんな感じになるんやろうか?教授は僕の仕事を理解できても、教授がそれを見て何を思ったかを理解できるんやろうか・・・?つくづくもっと語学を上達させなばと思う。きっと明日、講評が終わったら、もっと思うやろうな。そして今日は空手の日。先週から続いている右足の付け根の筋っぽいところがいたかったけど、ましになったし、いけるかな?と思い、道場へ。開始して、ハードに動くにつれて痛くなってきた。やっぱりまだ無理やったか。でも悔しいので、結局最後まで練習する。何が悔しいのかイマイチ分からんが。家に帰って、棒のように引きずる足を見て、同居人が大丈夫?という。Kein Problemというが、見た目が全く大丈夫じゃなさそうかと思ったのか、色々助言をくれる。そして、持って来たのが、湯たんぽ君。これを寝る時に患部に当てて寝ろとのこと。いろいろといつもありがたい。しかし、湯たんぽなんかここ10数年、使ったことが無い。いや、もっとか。使った記憶では、小学生の頃の記憶しかない。日本では、消滅してるんちゃうかと思うくらいである。まだ使ってる人もおるかも知らんけど、少なくても僕は10年ぐらいは姿も見たことも無い。ドイツではまだまだ健在か。ドイツでは、売ってるのもよく見る。そして、少なくてもすぐに出して来たところをみると、近くに置いてるってことか。日本なら、持ってたとしても押し入れの奥にしまって、あれー?どこにしまったっけ?てなぐあいだろう。しかも、同居人に「湯たんぽ知ってる?」と言われた。そして、丁寧に使いかたを説明してくれる。知ってるに決まってるやん・・・まぁともかく好意を無駄にせず、今日は湯たんぽ君の活躍ぶりを久々に味わってみようか。
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by mapping_yuki | 2005-11-22 10:46 | Diary
2005年 11月 21日
日曜日にFRIDAY
e0059307_14281676.jpgFRIDAYをゲットした。というのも、今日は日本から友達がベルリンに遊びに来たから。その彼女は、仕事の休暇らしく、ドイツに旅行に来たらしい。といっても、ベルリンだけじゃなくて、最初2日ほどケルンに寄って、そこの友達と一緒に2人でベルリンに来た。しかし、遊びに来たのはいいが、滞在期間が短く・・・1日。まぁともかく、仕方がないの僕に出来る限りの案内をしてみた。夕方5時頃にブランデンブルグ門で待ち合わせる。その時点で既に日も暮れて、観光するのに出遅れている。果たして、この短時間に何を見れるのだろうと僕も悩んでしまう。
e0059307_1429933.jpgとりあえず、目の前のブランデンブルグ門を見るが、2人とも「思ったより小さい」と言って拍子抜けする様子。確かに、ヨーロッパの他の国にあるような(例えばパリの凱旋門)に比べると見た目では小さいし存在感も弱い。さて、そこから、何を見ようかと思い、何を見ようかと吟味している時間もないので、そこからぶらぶらと歩きながらうさん臭い観光案内をして、タハレスへ行くことにしてみた。そこで、何を見るわけでもなく、「こんなところがあるんですよ」的に建物の中を拝見する。その建物は、壁崩壊後にアーティストなどが勝手に占拠しはじめてできたアーティストのレジデンス兼展覧会場、作品販売場のようになっている場所。その場所を後にして、寒い寒いといいながら歩きながら、KWに移動する。そこでやってる展覧会を見るわけでもなく、ドイツ人の友達が働いてるカフェでビールを飲む。まぁ、寒い中、色々まわるのもなんなので、そこでゆっくりと話しをした。ところでこの僕等の組み合わせは不思議である。ケルンから一緒に来た人は、ケルンで1年ほど日本料理屋で働いている。そして、日本から来た彼女はFRIDAYで働いてる。そして僕は、ベルリンでよくわからん学生をしている。一見、どういう繋がりか分からない。でもそこが話しの面白くなるところでもある。FRIDAYのあれこれを色々聞けて面白かった。1時間半程、話し込んで少し腹が減って来たので、僕は昨日も行ったベトナム料理屋へ。僕はそこではポーしか注文したことがなかったので、今日は別のものを注文してみることにした。ココナッツカレー。うーん・・・イマイチっていうか普通。これで、もうポーしか注文しないことを悟ってしまった。腹ごしらえして、さらにもう一軒。そこで、落ち着き、ビールを飲みながらさらに話し込んだ。e0059307_14304026.jpgところで、よく考えてみると、ほとんど飲んで食ってしかしていないことに気付く。まぁそれも観光の醍醐味か(笑)というよりも、僕が思うにベルリンは他のヨーロッパの国が持ってるような目玉観光名所が無いようにも思う。(無いといえば怒られるかも知らんが)それよりもむしろ、街をウロウロしたり、カフェやバーに行ったりする方が面白いと思う。だから、1日では厳しいというのがある。でも今日は、短時間にも関わらず、いっぱい歩いたし、話したし、食べたし、飲んだしで、面白かったように思う。ついつい、2時頃まで飲んでしまい、終電がなくなってしまった。彼女が僕にお土産があるというので、僕も一緒に、寒い中を歩いて宿まで行くことになった。そして、お土産に貰ったのが、「FRIDAY」。
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by mapping_yuki | 2005-11-21 14:34 | Diary