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2005年 09月 29日
元祖「ありがとう」
さて、昨日の続きやな。「ありがとう」の本来の意味についてやね。あの普段何気なく使ってる「ありがとう」です。一昨日、同居人に教えてあげました(僕も教えてもらった)。みんな「おぉー」ってなってまいた(僕もなった)。「ありがとう」を漢字で書くと、「有り難う」または、「在り難う」です。また、別の言い方は「有り難い」。この漢字から見ての通り、「有り」「在り」(「有る」「在る」)と「難う」(「難い」)になるやんか。ほんでこれらの意味を辞書で調べてみると、

「有る・在る」
①(そこに)存在する。②この世に存在する。③住む。暮す。等々。
「難しい」(「難う」)
① 単には解決できない。(ア)理解し難い。(イ)成就し難い。等々。

になります。ということは、「在ることが難しい」「存在することが難しい」ってことになります。つまり、僕らが、ここ(地球)にこうして、生きていること、存在していることっていうのが実は難しいことだ。っていうこと。そして、さらに色んな人や物事と出会ったりすることも難しいってことです。それに対する感謝の意を込めて、「ありがとう」「あぁありがたい」って言ってたみたいです。例えば、「広い宇宙の中の地球の日本の東京の池袋のジュンク堂の8階美術書売り場で4時32分にあなたに出会えて本当に『ありがたい』。」みたいな感じです。それを短くして「ありがとう」「ありがたい」になるわけ。でも、今はもうそういう意味は、ほとんどなくて、何かをしてもらった時とか、何かを貰った時に言うようになってるやんな。言わないよりはましやけど、なんか少しちっぽけに思えてしまう。でも、元来、こういう意味があることに日本語の凄さを知ります。ほんで、昔の人は考え方が広かったんやなとも思います(外国語にもあるんかも知らんけど)。うーむ、ありがとう的考え方は必要やな。
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昨日、Mitbewohner(同居人)と単語を縦横に作っていくゲームをしました。文字数が多い単語を並べた方が高得点なんやけど、もちろん負けました。辞書使ってもまだ勝てません。っていうか勝てるはずないし。
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by mapping_yuki | 2005-09-29 22:59 | Diary
2005年 09月 28日
ネットを切り、髪を切る
e0059307_22285198.jpgいやぁ困った困った。昨日、家のネットの配線が壊れて、インターネットが使えなくなってしまいました。しかも、僕らの家だけじゃなくて、僕らが住んでる棟全体が駄目になったらしい。そして更に、復旧するのに今週いっぱいかかるみたい。ちょっと遅すぎひん?って感じやな。なんか、サラエボを思い出してしまいました。(どんなイメージしてんねん)なので、インターネットカフェに来てやってます。ラックトップを使わしてくれるネット屋を探すのに一苦労しました。ということで、この一週間、ブログをあまり書けないかもしれないです。あしからず。ともあれ、ほぼ毎日書いてるブログが急に書けなくなるとなんか寂しいもんです。それにブログだけじゃなくて、ネットで色々することもできないのも。いかにネットが生活の中に入ってたっていうのがよくわかんなぁ。なんかそういうことがあらためてわかってしまうようになる事がなんか嫌です。なんか呪中にハマってたと言うかなんか・・・この際、一週間、ネット生活を途絶えようかなと思ったけど、でもこういう時に限って、どうでもいいメールは来なくて、重要なメールが来たりすんねんな(笑)。なので来ました。いや、でも実はただ単にブログをアップさせたかっただけかもしれません(笑)。しかし、ほぼ毎日アップしてるんやけど、どれだけの人が見てんねんって感じです。見てくれてる方、ありがとうございます。恐らく身内でしょう。はい、正直、まだかなり少ないです。そして、多くなるはずもないです。だって、ただたんに、こんな風に日常の事を坦々とタラタラと書いてるだけやしな。「だれが、人の家のネットが止まった話しを聞きたいねん」と、わかっていながら書いてます。昨日も今日も語学学校に行って、頭をこんがらがらせてきました。でも、だんだんとエンジンがかかってきました。(今さらか!)そして、昨日は、同居人に覚えきれないほど沢山教えてもらいました。ホンマにいい人たちです。お返しに僕も、今日は一つだけ日本語を教えてあげました。その言葉は「ありがとう」です。はぁ?今さら?外人でも大抵知ってるやん!って感じでしょう。その通り、確かに同居人も知っていました。でも、「ありがとう」の本当の意味、本来の意味を教えてあげました。知ってる?「ありがとう」のホンマの意味?教えてあげたら感動してました。(ちゃんと伝わってるかわからんけど。)僕も聞いた話しで、聞いた時は、僕は感動しました。日本人でよかったぁと思うぐらい(笑)。かなり深いです。おっと、もうこんな時間!今日はポケットに、3ユーロしか無いので、引き上げます。申し訳ない。焦らしてるわけじゃないねんけど、続きはまた今度。e0059307_22294875.jpg




Gestern habe ich wieder mein Haar geschnitten.
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by mapping_yuki | 2005-09-28 22:38 | Diary
2005年 09月 27日
3つの語学学校
e0059307_842615.jpgWochenende(土日の休み)が終わり、語学学校がまた始まる月曜日。学校で今日学んだ事は、例えば「絵が壁に掛かっています。」=Das Bild haengt an der Wnd.「絵を壁に掛けます。」=Das Bild haengt an die Wand.というような類いのモノのある場所、状態などを勉強した。これ、似てる様で、違うんすよ。「der」と「die」がこれが、「掛かってる」時と「掛ける」時とではややこしい事に違うんですよ。しかも、名詞が男性、女性、中性、複数でもこいつら変わりおるんですわ。全くややこしいったらありゃしまへんで。まぁ少し考えるとわかるんやけど、いきなり言われて、サッと答えれない。なんとか空の頭をフル回転させて、その場をしのぐ。学校が終わって、Y君と少し離れたイタリアンでパスタを食べにいった。最近毎日、Y君とは会う。土日も一緒にいたし。実は彼も僕とほぼ一緒の時期にベルリンに来ている。なぜ友達になったかというと、学科は違うが同じ大学だったということ。でも、ベルリンに来るまでお互いに、間接的にしか知らなかった。つまり、同じ知り合いがいてて、その人から話しを聞いていた。でも間接的にでもお互いに知っていた事はすごいと思う。そんな感じで友達になって、同じ学校に通う事にになり、毎日会うことになった。でもY君はいい奴やし結構おもろい。これからも長い付き合いになりそうだ。まずくもなくおいしくもないカルボナーラを食べて、家に帰る。帰る電車の中で、いつも今日の宿題をする。そして最近は、わからないところが出てきたら、隣に座ってる人に、いきなり質問する。たいていの人は、優しく教えてくれる。っていうか、教えてくれる人は、たいていなぜか得意気になる。電車の中でプチ授業が始まる。そして、今日は家で更に勉強した。こんなに勉強という勉強をするのは高校受験以来なような気がする。自主的にという意味では、初めてかもしれない(笑)。夕方6時頃に買い物に行く。今日は無性に「豚生姜焼定食」が食べたくなったので、豚肉を買った。ご飯を炊いて、スープも作って、豚生姜焼定食を作る。あくまで「定食」にこだわっている。この香りがたまりません。われながらうまいものを作ってしまったと満足してしまう。「アホの一つ覚え」という言葉が嫌いではないので、おそらく明日も作ってしまうだろう。食事後、同居人達と話ししながら、ここでもドイツ語を教えてくれる。この家を選んだ理由の一つにそれがある(笑)。9人もいれば、たいてい誰かは家におるし。そんなこんなで語学と戦っている。しかし、まだまだ難しい・・・
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by mapping_yuki | 2005-09-27 08:43 | Diary
2005年 09月 26日
パーティー天こ盛り
e0059307_9302432.jpg「キャッスル(城)でパーティーがあるから行こう」とY君に土曜日に誘われた。そして、夜にY君とあと数名の初めて会う友達と一緒にパーティーに出かけた。そこは、電車で終点のBernauまで行き、そこから更にバスで行くぐらいベルリンから郊外だった。途中で、いったい何処まで行くねん?これは、みんなとはぐれたら帰ってこれへんなと思うぐらい遠かった。こんなところでホンマにパーティーなんかしてんのか?と思いつつ、バスとは言えない車を降り、そこにあるのは、何やらデカイ古い建物。さっそく5ユーロ払って中に入る。中は広くて、大きい部屋がいくつもあり、この期間のために設営されたバーで酒を飲んだり、踊ったりしている。くそ遠い割には結構人もいてにここぞとばかりに楽しみまくっている。なので、僕らも5ユーロ払ったのでその分だけでも嫌でも楽しむ義務が課せられていたので、にぎわいの中へ入って行く。とにかく、敷地は広く庭にも何かあったのでとりあえず、グルグルと色んな場所を回る。庭には、火がくめてあり、人が輪になって話している。その横に、なぜかサウナがあった。「モバイルサウナ」と書いてあり、デカイトラックを改造してサウナにしている。その横に置かれた水風呂のバスタブもおいてあって、いきなりトラックの中から、全裸の男が水風呂に入りにやってくる。あいかわらず、そういう事に関しては全裸で人前に出るのはまるで躊躇がない。やけど、Y君と僕は「気持ち良さそうやなぁ」と一言。建物の中に戻り、各部屋も覗いてみる。どうやら、この建物はもうすぐ取り壊されるらしく、その最後のイベントとして何日かやってらしい。しかし、そんな事を、やってのけるところがベルリンに来ていつもすごいと思う事である。そして、各部屋ごとに違う催しがおこなわれていた。ある部屋では、無音の古い映画フィルムを流し、そこでライブでその映画の映像に合わせた音楽を弦楽器などで引いていた。これはすごくおもしろかった。うまいし。別の部屋では、着ぐるみを来て、なんか手を近づけると音が出る装置を使って音を作ったりしている部屋がある。
e0059307_9313167.jpgそして、また別の部屋で、パフォーマンス的な演劇が始まっていた。これはめちゃくちゃおもしろかった。例えて言うなら、ダウンタウンのコントがもう少しアート寄りになった感じ?(笑)普通の動きしていると思ってたら、それが踊りになってきたりする。なので喋ったり、食いもんを食ったりも普通にする。これはかなりアドリブの力が必要とされるだろう。鑑賞者は普通の行為と演技、パフォーマンスの間のぎりぎりの線を行ったり来たりする感覚になる。しかも動きはまったく意味不明でストーリー性もない。それを見入ったあと、朝まで踊る。6時頃さすがに疲れて来たので友達にいつ帰るの?と聞くと8時からしかバスが出ないと言う。うーん、しゃあないからあと2時間焚き火の前で待つ。7時頃にもなるとさすがに人は少なくなっていた。どうやって帰ってるのかと思いきや、寝袋持参で寝ている。いやいや、そういうノリとは知らなんだ。眠くて、カックンカックンしながら、ようやく8時になり、バス停へ。出るとき、まだ踊ってる奴が数人いた。どんな元気さやねん。ありえないです。バス停で時刻表を見る。「8時3分発・・・」ん?今何時?「8時7分・・・」さっき少し遠くで見たバスがそれだった。
e0059307_932389.jpg最悪である。ココまで田舎っぷりを発揮してるところの日曜日ではバスなんかほとんど来ない。次のバスは10時代。もう待てるわけが無い。一番近くの駅まで約10キロある道のりを歩きながら、通る車をヒッチする手段をY君と、もう一人ドイツ人3人で選んだ。あとの友達は、2時間待つといいながら、引き返して行った。寒い寒い朝の8時、キャンプ場でもありそうな道をテクテクと無謀にも歩き出す。車が通るごとに親指を立てるが止まらない。ケチか!と思ったが、そりゃそうか、朝っぱらから、こんなアジア人付きの3人を乗せてくれる奴がどこにいるだろうか?そして、だらだら歩く。すると、また1台の車が来たので親指を立てて、車の中をよく見ると、さっき出先で別れた残りの友達が乗っている。全く止まる様子も無く、しかも、そいつ等は中指を立てて「FUCK!」と言っている。意味が分からない。なんでファックされなあかんねん。この状況でそんなドイツ人ジョークは厳しいぞ、おい。先行かれたなといって、3人はまた歩き出す。1時間ぐらい歩いたぐらいで、また、車が通ったので親指を立てた。すると、奇跡的に止まってくれたではないか!この人最高!礼を言いまくって乗せてもらった。車で更に15分ぐらい走って、「ココを歩かなくてすんでよかった」と思いながら駅に着く。そして、電車に乗り、電車に揺られすぎて、2駅寝過ごす。今日はY君も僕の家で寝る事になり、一緒に帰宅し、11時頃、Y君と、「あそこで歩かなけりゃもう少し早よ帰って来れたのになぁ」といいながら念願のベッド。
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by mapping_yuki | 2005-09-26 09:40 | Diary
2005年 09月 24日
ガラクタのチカラ
テレビが欲しい。と思ったことは、高校を卒業してから、思ったことがない。大学一年までは持ってたが、それからは家もいらないと思うくらい、モノは欲しくなくなった。ホンマに家が無かった事もある。さらに、一年間着なかった服、奥底に閉まっててみなかったモノは捨てる。ましてやテレビなんか全くいらない。まぁ必要としたら、展示で必要になるだけ。そのとき以外、僕にとっては、ただの重いガラクタである。そんな風に思っていた僕がテレビを欲しがっている。すごいな俺。どういう風の吹き回しかというと、どうやら語学の勉強のために必要らしい。とにかくテレビをつけっぱなしにしてみたい。(笑)テレビなら、映像付き(絵)なので、言ってることと、絵が結びつきやすく、理解しやすい。と思う。語学学校の先生も「テレビを見なさいテレビを。」って薦めてたし、知り合いもテレビは良いという。色んな所で言われ続けてると、「うーん、なんか良いかも。」と思ってしまう。しかしや、お金がないねん。そんな金ない。昨日、日本でいうビックカメラに値段を見に行ったら、安くても100ユーロちょいはやっぱりする。今は無理やな。誰かくれへんかなぁ?「あなたが落としたのは金のテレビですね。」って泉から。ってその前に泉に落とすボロいテレビもないし。あっ、でもわざと落としたら何も貰われへんやん。やっぱりずるいこと考えてはあかんな。最近、語学学校が再開してなおさらテレビが欲しくなる今日この頃。
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今日の軌跡「語学学校→Y君と昼飯→ブラックライト展のmizさんのお手伝い→家→テレビを欲しがる」
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by mapping_yuki | 2005-09-24 10:20 | Diary
2005年 09月 23日
6800個のリンゴ
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早起きは苦手てだ。いつものことながら、朝起きてぶっ飛んで家を出た。どうも朝が苦手で、ギリギリまで寝てしまう。本当にギリギリなので、起きてから学校につくまでは逆に驚くほどに無駄な動きをしない。すごくタイト。僕は起きてから家を出るのが遅刻しそうな時じゃなくても早い。頭もボウズやから髪の毛セットなんか生まれて一度しかしたことがない。一度したのも僕がしたくてしたわけではない。でも起きるまでの滞空時間(滞空か?)が長い。でもなんとか時間ギリギリには学校に着く。そして今日学校で、朝何時に起きる?っていう話しになって、僕は「Ich stehe immer fluehm 8:30 morgens auf.」(僕は、朝いつも8時半に起きます)といった。すると先生は「日本人は朝は何もしないのか!?」という。そう、このように「日本人」でくくられてしまう。日本でこういう状況にあうのはなかなかない。冗談っぽくいっていたけど、もし、このドイツ人の先生が出会った初めての日本人だったら、イメージはそういうことになるだろう。そう考えてみるとあまりヘタなことは出来ない。ましてや、知り合いによく会うベルリンでわるさをするとすぐに広まってしまうだろう。そして、授業は進む。今日やったところは知らない単語が、わんさか出てきて必死に辞書をひいていた。が、それでも授業は進む。ヤバいついて行けてへんやん!やっぱり予習は必要です。いつもはしてるんやけど。ついつい。授業が終わり、Y君とあの「ポー」を食いに行く。またポーです。ホンマにハマってしまいました。ポーを食ってコーヒーを飲みながら金儲けについて話し(笑)、ベルリンの午後を過ごす。帰り道、「言葉」「言語」について色々考えてみる。よくよく考えてみると実に不思議でおもしろい。例えば「リンゴ」。だって、「リンゴ」を「リンゴ」って言わへんねんで。僕らが「リンゴ」と思ってる「リンゴ」が「リンゴ」として存在しないわけですよ。その、リンゴと「思ってる」ところがミソかな?なので見えるものも同じなのか?とか思ってしまう。でも、存在の在り方は違って見えるかもしれへん。(個人差は別として、一般的に)世界には、6800言語も存在するらしく、ということは、単純に考えて「リンゴ」(仮にリンゴという)がその数だけ多分色んな呼ばれ方してるわけで、一つのリンゴを前に置いて、6800個の「リンゴ」じゃない「リンゴ」があるということを想像してみる。しかも、リンゴが存在しない地域の人が見たら、「何これ?」と言うと思うし。言語学を学びたくなる気持ちがわかる。でも、僕が知ってるリンゴは日本語、英語、ドイツ語の3つだけ。そんなことを考え出すと目の前にある宿題が手に着かなくなるので、ふと思いながらドイツ語を勉強中。
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by mapping_yuki | 2005-09-23 09:22 | Diary
2005年 09月 22日
広くて狭いプラットホーム
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今日は、語学学校が終わって、mizさんが参加する展覧会の現場を見学&mizさんのお手伝いに行くということで2時にその展覧会場に行った。その展覧会の名は「ブラックライト展」(正式名称は知らんけど)そう、あの蛍光灯みたいな形の電気で、暗いところで蛍光塗料が光るやつ。その名の通り、ブラックライトを参加作家が強制的に使わなけりゃならない展覧会である。展覧会はまだ始まってないが、率直な感想、「なんでブラックライトやねん。作家が共有できるプラットホームがあまりに狭過ぎる。」と思った。でもセコい僕は、それでも仕事ができれば、今は仕事を選ばず、輪を広げるために「僕もなんか展示できないかな」と思って行ったわけです。そして、会場に入り、見学。元々そこは、新しい線路できる為に作られた多分連絡通路のようなところで、もちろん地下やし、まだコンクリート打ちっぱなし状態(未完成)だった。なので、会場としてはけっこう広さはあるし僕は悪くないと思う。むしろ面白さがあると思った。長ーいトンネルの様な道で、数名のアーティストやスタッフが作業していた。会場を見学していると、キュレーターが現れた。何やら忙しそうな感じで、とりあえず、作品の試作を作ってくれという感じでmizさんに言っていた。しかし、キュレーターが提案した展示方法はmizさんが用意していた素材では間に合わなく、mizさんとFLさん(mizさんの奥さん)は近くのホームセンターらしきところに買い出しに行った。mizさんが買い出しに行った時にキュレーターの隙を見計らって、話しをしに行った。ファイルを見せると、「何かここでやること考えた?」と聞いてきたので、少し考えたけどもう時間がなさ過ぎるといった。なんせ10月1日から始まるから。そして、彼は「でも、期間は三カ月あるから、パフォーマンスでもいいよ」と言ってきたので、じゃあ考えてみますってな感じで話しが進んだ。でも、やろうかどうか、かなり考えてしまう。なぜなら、パフォーマンスといっても、僕は別にパフォーマンスの様なことはしたりもしてるが、パフォーマンスのアーティストでもないし、それよりもなによりも、ブラックライトを使ったパフォーマンスをしないといけない。どんなコンセプトを持ったパフォーマンスでも結局ブラックライトに回収されてしまうところがネック。でも、話した感じでは、それなりのプランを考えればわりと簡単に扱ってくれそうな雰囲気だったので、遊びでもいいからやろかなと思いつつ、mizさんを待つため、カフェで今日の語学学校の宿題をせっせとこなしていた。mizさんが帰ってきたので、キュレーターと一緒にmizさんの作品の試作に取りかかる。設置に関して色々問題はあったけど、なんとか、これで行こうというのが決まり、次回は金曜日。僕もまたお手伝いに行くつもり。終わって、近くのカフェでお茶を御馳走になった。なにもしてないのにありがとうございます。その後、先週は行かなかった、シュタムティッシュ(日本人とドイツ人の集い)に顔を出す。e0059307_911412.jpg
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by mapping_yuki | 2005-09-22 09:03 | Diary
2005年 09月 21日
そろそろ常連か?
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はい、今日は寝坊せずに学校にいけました。まぁ当たり前のことなんやけど。今日は更に生徒の数が増えていた。基礎1で一緒に受講していた生徒も何人か来ていた。そして、スリランカから来てる人もいた。スリランカには一度行きたいと思っているので、関心をもった。授業2日目、順調に取り残されることなくまだ理解できる。授業はもちろんすべてドイツ語です。なので、わからないところを質問すると、ドイツ語で説明されるから、その説明の説明をしだしたり、そのまた説明の説明・・・まぁそこまでアホなことはないんやけど。(笑)とにかくそんな調子で授業が進むわけです。そして、いつも通りの12時15分にきっかり授業はおわる。今日はこないだ友達になったミーさん(ムーミンのリトルミーに似てる)と会う約束があったのでそのまま家に帰った。僕の家の近くで待ち合わせて、僕の家へ。頼まれてた品物をわたし、数時間話しで盛り上がった。7時頃に、小腹が減ってきたので最近ハマってしまった「ポー(ベトナム料理)」を食べに2人でミッテにむかった。最近、麺類、しかもラーメン系の食べ物が恋しくなってる時期なので余計に、その「ポー」にハマっている。今日もいつもと同じものを注文した。最近、納得のいけるうまさになってきた。味覚が変わってきてるのか知れないけど、うまいもんはうまい。といっても、他の店では食べたことがないので、これが本物で本当にうまいのポーかどうかはわからない。しかも、3ユーロのお手軽の安さ。(400円ぐらい。普通か?)そろそろ常連になってしまいそうだ。日本でも池袋にある七福神というラーメン屋では常連になってしまった。毎日行く金は無いが、当分お世話になりそうな店ではある。
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by mapping_yuki | 2005-09-21 08:31 | Diary
2005年 09月 20日
始めが肝心
いよいよ、語学学校2学期が始まった。しかし、出だしコケまくり最悪。朝の9時から授業が開始さるのだが、起きたのが、9時半。しかも、今日は友達のY君が初めて学校に行くので、途中の駅で8時半に待ち合わせしていた。そのY君の電話でやっと起きた始末である。ぶっ飛んで家を出て、電車に乗った。しかし、また切符を買うのを忘れてしまった。この状況でコントロールにであったらもう泣きそうです。でも今日はなんとかまぬがれ、約束してたY君に謝りたおして合流。一時間ちょっと遅刻して、Y君を教室に案内する。(僕とは別のクラス)すごい数の生徒がいた。ざっと20人近くはいた。僕の時はその半分ぐらいだったと思う。とりあえずY君を中に入れて、僕も自分のクラスへ急ぐ。ドアの前ですこし荒い息を整えて入る。「Entschuldigung,ich bin zu spaet aufgestanden!」(すみません、すごく寝坊しました)とこれが2学期最初のクラスで発した言葉だった。どうも最近、こういう言葉から覚えていってる気がする。今回は女性の先生だった。先生は優しく僕を向かい入れてくれた。しかし、甘えてはいけないとおもったので、明日は遅刻しないようにする。授業の流れをつかむのに少し時間がかかった。やはり、基礎2の生徒たちはよく喋れる。ホンマに基礎コースか?と思うほどである。でも中にはそれもそのはず、ドイツに6年間住んで人もいる。こんな人にはならないでおこうと心の中で思う。家族、親戚の呼び方を復習した。例えば、父は「Vater」、母は「Mutter」、祖父は「Grossvater」、従姉妹は「Kusine」などなど。そして、自分の家族を紹介しましょうって先生がいう。みんな一人一人、紹介していく。今回のこの教室には、僕が話した限りでは、ロシア人、フランス人、ベトナム人、ポーランド人、トルコ人、あとはまだわからない。その人たちが家系を紹介していく。すると、みんなやたら多い!何人おるねん!とツッコミたくなるぐらいで、あげくの果てには、多過ぎて言うのが切りがないという。すごい。そして、僕の番。「おかんと、兄貴、以上。」少な過ぎる。あまりに少な過ぎて間が持たないので付け加えて、親戚も紹介。しかし、歯が立たない。日本でも僕の周りではそんな家族聞いたことが無い。うーん、ここにきて、何か考えさせられるカルチャーショックを軽く受ける。
e0059307_882192.jpgPS.Ostbahnhofに定期券を買いに行った時見つけました。恐竜らしいです。
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by mapping_yuki | 2005-09-20 08:10 | Diary
2005年 09月 19日
ポーの帰りのポー
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予告通り、街へ繰り出してみた。実際には、公園で日曜日にだけやってるフリマに行ってみた。チャリンコで10分ぐらいなので、そこにはよく行く。よく行くが、何も買わない。買い物に出かけるというよりは、ただ単にそこの雰囲気を楽しんでるだけと行った方が近い。(金が無いということもあるが。)今日は、昨日言ってたのは嘘になるぐらい、いい天気で、暖かい。嬉しい。フリマを物色していると、やはり、知り合いに会った。今日は2人も。こんなに頻繁に会うようじゃだんだんと感動も薄れてくる。っていうか、ベルリンにいるとやる事はみんな似てるとも言える。それはなんか悔しい。(笑)でも、やっぱり、知り合いに突然出くわすと、得した気分になる。そして、またフリマを物色する。買う気もないのに「これいくら?」とか聞いてみる。そして高いと思ったら「高いなー」と言ってやる。さらに、買う気もないのに、「ちょっと安くして」と言ってみたりする。そんな遊びも飽きて、公園の広場に行ってみる。
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そこではみんな家族や友達同士で日向ボッコやスポーツを楽しんでいる。そして、初めて見たスポーツをやっている人たちがいた。竹馬みたいなのに乗って、サッカーしている。なんやあれ。と思いつつ近くまで見に行った。知ってますか?そんなスポーツ。元々スポーツで存在するのか、それともそいつらだけで、流行らそうとしてるのか?見ているとルールはサッカーと同じようだ。ただ、足が長くなってるだけ。でも見た目はウケます。フリマのある公園を後にして、朝から何も食べてない事を思い出すとともに、ラーメンが食べたくなった。でも日本みたいにそこら中にラーメン屋はないので、ベトナム料理屋の「ポー」を食いに行く事にした。ラーメンにはほど遠いがなかなかうまかったので自分を慰める事ができた。そして、家に帰る。その道中だ。すごいものを目撃してしまった。チャリンコの前の方をあるいてたオバハンが、ツカツカツカと小走りになって、道の隅に行った。何をし出すかと思うと、スカートをまくり上げ、パンツをズルッと下ろし、ウンコしだした。ウンコです。おいおいおい!!!さすがに申し訳ないが、笑ってしまった。道の隅といっても丸見えですよ、おばちゃん。こんなところで、ドイツ人のデカイケツに遭遇するとは思いませんでした。これはノーマルなんだろうか?いや、そんなはずはない。それは困る。きっと、死ぬほど我慢が出来なかったんだろう。でも僕なら、そのまま普通の顔して歩きながらパンツの中でやると思う。多分、オバハンの選択は間違っている。見てしまった僕もタジタジになってしまっていたので、写真も撮れなかった。(まだまだ甘いな俺)そんな帰り道、天気は良好、オバハンのデカイケツが脳裏に残る。
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by mapping_yuki | 2005-09-19 08:19 | Diary