2008年 06月 30日
散歩2
散歩1日目だけ書いて、続くのかと思いきや、ブログを書くのを怠ってしまった・・・
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もちろん、ちゃんと毎日、散歩に出かけてますよ。
しかしながら、今回の作業では色々と問題もある。まぁそれが同時にすごく勉強になる。
まずは、許可的な問題。
今回の野外制作は、もちろんのごとく無許可でバタバタと行っている。なので、人の家の壁に立てかけたりしていると、窓から住居人が出てきて、少し不審物を見るような目で見てくる。まぁそんな時は、笑顔でちゃんと説明する。すると、おそらく意味はあまり理解できてないのだろうけど、安心して分かったといってくれる。
また、ある日、バス停でドカドカと作業のとき。通行人や警察とかに注意されないだろうか、と、少し思いながら作業をしていたわけなんやけど、そんなこと思ってたら、パトカーがゆっくりと通りかかって、ジロリと見みられたのだが、全くのシカと。どうやら、ベルリン、クロイツベルグではこれくらいはOKらしい。素晴らしい。一緒にいてた、ギャラリスト、ダニエルも、こんなことはパリではありえない。見つからないならまだしも、見かけて何も言わないのはありえないとのこと。やはり、ベルリンは色んなことをやってしまえる可能性がまだまだたくさんあるような気がする。
そんな感じなもんで、これらの問題は、まぁ大丈夫でしょう。

しかし、この問題だけはどうにも出来ない。
それは、天候。もちろん、晴れが続けば作業はしやすいが、そうかと思えば、晴れすぎると時々撮影に困る。地球が太陽の周りを回ってるだっけあって、日と影の移り変わりが激しい。作業開始の時はいい感じの光加減だったのが数時間後には建物の影などがかぶさってきたりもする。まぁそれはまだマシで、あめとか降れば、もう作業がほぼ止まってしまう。なので、前もって雨が降りそうな日は、雨が降っても大丈夫な橋の下とか地下鉄の駅の中とか少し屋根があるところを作業ポイントとして狙って作業することにしている。それはそれで、そういう場所を探し出したり、発見したりすることが、街の見方が変わって見れてなかなか面白い。なので、必然的にその時々の天候にあわした動き方になってくる。そして、いかにギャラリーというスペースが、いい意味でも、悪い意味でも「作品を守るスペース」であるということも分かる。
ちなみに、土曜日は近くの公園で展覧会のイベントの一つのバレーボール大会を予定していたんやけど、、、雨でこればっかりは出来なかった・・・残念。今週、平日晴れてる日にでもやるかー。

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by mapping_yuki | 2008-06-30 07:47 | Diary


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