2008年 01月 18日
シンプル
どうも。最近、朝に寝て昼過ぎに起きて2時間ぐらいで気がつけば外が真っ暗になってしまう「た」です。
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ということで空手の稽古。 と言っても、今日はいつもと違って僕らの道場でスペシャルゲストの日本人空手家、秋田師範5段がご指導してくれた。師範は現在イギリス在住でヨーロッパに来て20年になると言う。勿論、イギリスでも稽古を受け持っている。僕も日本人の先生の稽古を受けるのはもう10年ぶりぐらいになるのかな? 稽古の内容は基本中の基本の稽古。主に正しい突き方、前蹴りの練習。生まれて初めて空手の稽古をする人でも十分ついていける、超!シンプルな稽古。が、しかし、けして“簡単、安易”な稽古ではない。そこには空手の上級者、いわゆる黒帯の人にとっても重要且つ難しい稽古だと僕は思う。 シンプルがゆえに超微妙な動き、仕草が複雑になっている。そして難しい。だいぶ稽古を怠っていた僕が言うのもなんやけど、練習をしているうちに出来てたつもりでも出来てなかったように思えてくる・・・まだまだですね・・・ 
と、今日の稽古で思ったのが、空手は特に「初心を忘ることべからず。」という言葉が行為として常に隣り合わせにあるということ。言葉だけでなく行為をもって実行しているところが良い。うーん、奥が深いですな。だてにヨーロッパにまで広まってない。
そんな師範の稽古を受けれて有り難いかぎりです。

と、もう1つ。

そんな稽古の休憩の途中、気がつけばなんと、またもやベルリンマジック。(※ベルリンマジック:偶然(?)の出会い、再会)
誰かが僕を呼んでるのを見ると、なんと前回、去年の12月に日本に帰国した時に出会ったイレーネと言うドイツ人。彼女は東京の居酒屋で展示していた時の飲み会に来てくれていた。日本で出会った時も留学中の彼女がベルリンから来たということでビックリしたが、まさかこうしてまたベルリンでしかも同じ空手道場の稽古で再会するとは・・・それはそれは、目からウロコというか目から寒イボというか、棚からぼたもちというか棚からキャビアというか、ナンというかパンというか・・・あぁ。。。
世界は狭い。というより、最近はそういうものだと思えるようになってきた。もともと、誰が世界は広いと言い出してん! 狭くもないし広くもない。ただ単にそういうもの。今日の稽古のようにむしろ世界はシンプル、もしくは世界は有り難いとでも言った方が僕の中での理にかなう。

と、世の中は僕らの前で迅速に動いているようです。しっかりついていかないと・・・
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by mapping_yuki | 2008-01-18 08:11 | Diary


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