2007年 02月 03日
理想
作業中。
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最近はこのごちゃごちゃしたスペース次の展覧会に向けて作業している。 その合間をぬって、さらにその次の展覧会の準備をする。でも、まだまだいける。 そんな合間をぬって、今日は珍しくお客さんが来た。 去年、友達のウィレン君の展覧会の時に知り合った芸術学専攻の学生
3人。 とりあえず、1年前に買った麦茶を入れて接待してみる。 彼女達は、もう卒論をすませ、後は卒業を待つのみ、という状況で、美術関係の仕事を探したり、展覧会をキュレーションしたりしたいと言う、まぁいわゆるキュレーターの卵たち。 この三人は、展覧会をキュレーションしているグループらしく、その名も「ラウムコマンダー」。英語で言えば「ルームコマンダー」か。 なんか、ファミコンソフトの名前みたいやな。まぁ名前のいまいちさ加減は置いとくとして、話しを聞く限りはかなり、やる気満々な3人。そんな3人が展覧会とか新しい活動を企画しているらしく、その企画を持ちかけてきた。 しかし、やる気満々度合いでは僕も負けてない。ということで、僕もやろうとしてることを提案して、「一緒にやらない?」とジャブを打つ。 その提案が彼女達の提案と少し似ていたので、すぐに意気投合。これは、偶然か必然かどっちであろうとも、いいタイミングでよく来てくれたとおもう。 僕のやろうとしている提案も、まぁ1人でやろうとしていたんやけど、現実、少し厳しいかなぁ・・・と思っていた矢先だったから。 うーん、今年は盛り上がりそうやな。まぁ“盛り上がる”というよりは、“盛り上げる”んやけど。 あとは、去年しかけた宝くじが当たればスムーズにいくのになぁ。 
ともあれ、最近のこの手の出来事に共通点があることに気がついた。 それは、単純なことやけど、全て同年代との出来事だということ。 別に僕がそうしたいと願ってるわけでもなく、狙ってる訳でもないのに自然とそうなっている。 不思議なもんです。 まぁ実際、80歳ぐらいのおじいさんが、僕に「なんか一緒にやろうか?」って言いうことは無いとは思うけど。 そんな訳やから、これは、同年代のまだぺーぺーの仲間で、いっちょ美術界・社会を爆笑させるぞ!という気分になる。 なんかよく聞くような、仲間内を蔑ろにして1人で上りつめるとかって、それでなくても、美術自体が世間から蔑ろにされたりしてるのに、仲間内でそんなことしても何の得にもならんで。そんなんじゃなくて、せっかく同じ時代に同年代の僕等が美術やってんやから一緒に盛り上げて、成長すればええやん!と、言うのが理想・・・まぁ奇麗ごとに聞こえるけど、ここはひとつ奇麗ごとで押し通そうと思う。。。と、言うのが理想(笑) まぁ、でも理想は置いといて、動いてもの言わすかー!
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by mapping_yuki | 2007-02-03 07:31 | Diary


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